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来年以降、ついに『財政再建』を錦の御旗に大増税に政府は舵を切りました。
確かに財政赤字はなんとかしなければなりませんが^^;
→ http://kh-web.org/fin/(リアルタイム財政赤字カウンター)
新聞やニュース報道で当然、ご存知の方もあるかと思いますが、増税などをおさらいして
みますと・・・
・定率減税(所得税・住民税)の廃止 ・配偶者特別控除廃止 ・老年者控除の廃止 ・消費税の値上げ方向 ・消費税課税対象事業者が売上1000万円へ ・フリーター・派遣労働者などへの住民税課税の徹底 ・厚生年金保険料/国民年金保険料が約13年間毎年上昇 ・雇用保険料値上げ ・所得税にかかる公的年金控除枠の縮小
まだまだ上記以外にもいろいろあります。
株式マーケット(景気)はリストラで収益が向上しやっと良くなり始めた段階。
また、今回の景気回復で特徴的なのが所得増をもたらさない景気回復であった点が顕著
であるため、ここで増税路線に切替えてしまっては個人消費という一番足腰が強い景気エ
ンジンは今回は不発で終わってしまうのではないかと思います。
個人消費はただでさえ、昨今は点火に時間がかかるようになってきています。というのも、
勤労者別にみて正社員比率が戦後最低になり、契約社員・フリーター・パート・派遣の比
率がグングン上昇しているわけで・・・
ただでさえ不安定雇用者は消費拡大できませんから・・・・・。
(反面、企業は安い賃金で収益を上げているという構図でもありますが)また、加えて年金
受給者は昨今の年金不安でますます財布の紐は固くなっていますしね。
恐らく、このままいきますと、今後は米国・中国の景気がますます企業業績と密接になるで
しょう。
なぜなら簡単なことです、国内で売上増を望めないからです。加えて、企業は価格破壊
(デフレ)の苦しさをここ数年味わってきましたから、値下げでの売上増は求めなくなってき
ています。(例えばユニクロ)
売上増を海外で求めるしかないわけです。しかし、そこにきて現在の円高・・・・・・
というよりドル安。。
Mr.Kは来年の景気は、よくて今年並みの景気を維持できれば御の字と思います。
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