勝ち犬・負け犬の話題が昨今TVやマスコミ等で大変に多いですね。
あらためて、負け犬の定義を書きますと、
『未婚・子なし・30歳以上』です。
逆に勝ち犬の定義は、
『既婚・子あり・30歳未満』となります。
と、いうことは離婚してしまっていても子ありであれば勝ち犬?になるのでしょうか?
まーそれはさておき、これだけ価値観の多様化が叫ばれている昨今において、1つの価
値観がこれだけクローズアップされるのはなぜなのでしょうか?
そのうえで現実に私のまわりをみてみましても、知り合いの女性に30代未婚子なしの方
は大変にたくさんいます。
もちろん男性も多いですが。
地方でもこんな状況ですから、首都圏や大都市圏では更に存在感があることでしょう。
まー価値観というより結果的にただ、負け犬になっているだけなのでしょうが。
さて、これだけの分母になると企業も負け犬に迎合します。可処分所得が非常に多いだ
けに当然といえば当然ですが。(私なんぞ、小遣い0円です^^;処分できる所得がな
い!?)
1人暮らし用の小奇麗なマンション・ブランド・海外旅行・エステ・上げたらきりがあ
りません。
Mr.Kは思います。今の彼女らの消費は循環的消費ではなく一過性消費だけに顧客ター
ゲットの大部分を負け犬(独身・30代・子なし)においている企業は現在において利益
をガンガン稼いでいるとしても、長期投資には向かないと……なぜなら今後若年人口は
減少の一途であり、かつ、現在の20代女性はよ〜く30代負け犬女性を見ています。
それが証拠に、現在の20代では既に専業主婦再帰現象が起きつつあります。女の幸せと
いう前に生物としての幸せをやはり負け犬を反面教師にして感じとっているのでしょう。
(〜参照からもわかるように30歳までが1つのポイントなんですね。女性が結婚できるか
どうかの・・・)
このように流れが出来つつある中で、これから先も、負け犬をターゲットに最高益を上
げている企業にどうして投資できますか?
シングル向けマンション販売で利益を上げている某社とか。投資で負け犬にならない
ためにも、用心が肝要です。
〜参照(H17/1/29)〜 30歳境に結婚より仕事=余暇も「恋人と」から「1人」に−独身OL生活意識調査
三十路(みそじ)を境に結婚への意欲が冷め、仕事が生きがいに−。大手飲料メーカー「ヤクルト」(東京都)が実施した 「1人暮らし独身OLの健康と生活意識に関する調査」で29日、こんな都会の女性会社員像が明らかになった。 調査は昨年10月から11月までの間、25〜34歳の女性を無作為抽出し、自宅を訪問して実施。東京都内の企業に勤める一人暮らしの独身女性会社員200人から有効回答を得た。 仕事への意欲を尋ねたところ、「ぜひ続けたい」人は、20代後半が34%にとどまったが、30代前半になると61%に急増。 生きがいを「仕事」と答えた人も、20代後半は28%だったが、30代前半は37%に増えた。 余暇の過ごし方をみると、20代後半は「恋人と」が37%で最も多かったが、30代前半は「恋人と」が18%にとどまり、「1人で」が34%に。「絶対結婚をした方がいい」と考えている人は、20代後半の16%に対し、30代前半は3%に急落するなど、結婚観の変化が浮き彫りになった。 (時事通信)
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