つれづれなるままに〜ライブドアVSフジ〜H17/3/13

 

この話題は、ここ連日、報道がない日がないくらい過熱してきていますね。

今回の騒動?は、本当に多くのことを考えさせ教えてくれるものがあります。『M&A』・『時間外

取引』・『経営者と株主』『TOB』・『商法・会社法』・『資本政策』etc・・・・・

そして自身の『投資哲学
 
Mr.Kは日記では報告済みですがニッポン放送株で大損失をだしてしまいました^^;といいますの

も、悪名高き!?17/02/10の8800円のすっ高値でニッポン放送株を買ってしまい、翌週月曜日

の寄りで損ぎり・・・というトホホな取引をしてしまったんです〜

100株だけのつもりが、金曜日の大引けにかけて比例配分狙いで買い株数が増加しているのを

見て、配分狙いで300株追加買いを出してしまった・・・・・計400株約定。

まさか、ニッポン放送株が大引け数分前に寄って、そのうえどんどん暴落するとは・・・・・・

この時ばかりは、本当に『唖然』としましたよ。フジがTOBを過半数から25%に下げてくるとは

まったく予想できず・・・・・

 その週末は、まさにテレビに釘づけ、ホリエモンがテレビに出まくっていたこともあり、一言一言

に大注目しました。

ただ、フジ側サイドからの報道は週末あまりなかったように記憶しており、そのせいでなぜかます

ます焦ってしまいました。

フジサイドがTVに出てこないだけで、当時なぜか週明けS安でニッポン放送は寄らないのではな

いかと超不安になっていました^^;;

そして、結局私が出した答えは・・・「わからないものに手をだした事、その事自体がそもそも間

違いだったんだ。」

と自分自身のポリシーを再確認することにいたったのでした。10年以上株式投資を行ってきて

2000年のITバブルもほぼ無傷で乗り切ってきた最大のポリシーである「自分自身が解らないも

のには手を出すな
」という恐ろしいほどに保守的なポリシーを目先の『取らぬ狸利益』のため

に一瞬放棄してしまっていた事を痛いほど認識したのでした・・・

結果、月曜日の寄りで有無もなく売却するという結論に至ったのでした。

(H17/03/13現在の株価で振り返った場合、少なくてもこの判断は株価的には正しかったようで

すが。

しかし、それでも40万円近い大損をわずか”翌営業日”に出してしまったわけですが。)

華やかで値動きも激しいM&Aで超目先的に大きな利益をとろうとした行為、まったく背景やら、

法律知識やらもなく・・・・・ムードだけで・・・

今回はデイトレとも違います、デイトレならその日のうちにポジションを閉めるので大損は基本的

にないのですが、S高比例配分狙いでその日のうちにポジションを閉められない取引で、ある程

度まとまった資金でそうのうえ自分自身が当時全くM&A等をよく解っていないのにムードだけで

取引してしまった点などからデイトレとも違いました。

そして、現在、Mr.Kは多くの反省をしたうえでニッポン放送株を最低投資単位である10株を保有

しました。

2月に400株を売却した後、3月に入ってから、今後の自分自身への”戒め”という意味と今回の

歴史的騒動!?に当事者として関りたいという思いで10株のみ永久保有することにしました。

もちろん、上場廃止になろうがかまわない何があってもかまわない、つまり、この株を買ったお

金はどうなってもいいという腹をくくって(約7万円位の金で大げさなとは言わんでくださいね

^^;;
)の投資です。

可能であれば、6月の株主総会にも出席したいと考えております。(仕事の都合がありますが。

・・・できれば日曜日などに総会を開いてもらいたいが・・)

株主総会で例えれば映画「ウォール街」でマイケル・ダグラスが株主総会で言ったような感覚の

セリフがホリエモンからでてくるようであれば、ホリエモンに味方しようかと思います。逆に、映画

「プレティウーマン」のリチャードギア(映画の最初の頃のね)のような結局、バイ&セルが”匂って

くる”
ようなものであればフジサイドに味方しようと思います。

(その前に両者で歩み寄って”和解”しているかもしれませんが^^;)


 

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