つれづれなるままに〜貯蓄に関して〜
 


貯蓄減少世帯は47.7%、収入減で取り崩しが50%超

金融広報中央委員会(事務局・日銀)が公表した「家計の金融資産に関する世論調査」による

と、貯蓄のない世帯(2人以上の世帯)が全体の22.1%となり、1963年の調査開始時

(22.2%)に次ぐ高水準となった。

また、前年より貯蓄が減ったと回答した世帯(2人以上の世帯)の比率は前年からやや減少した

ものの、47.7%と依然高水準。減少した理由としては、「定例的な収入が減ったので、貯蓄を

取り崩した」とする回答が54.2%に上り企業によるリストラの厳しい状況を反映した数字と言え

る。

金融資産を保有する世帯の保有資産の平均額は、前年比62万円減少の1398万円、中央値

は800万円
となった。

来年4月のペイオフ全面解禁を控え、郵便貯金を除く預貯金残高が1000万円を超える世帯の

うち、預け入れ先を複数に分散するなど「何らかの行動をした」と答えた世帯は全体の70.3%

だった。1000万円を超える部分で国債や金など他の資産を購入した世帯は7.5%だった。

調査は年1回実施。今回は6月25日から7月5日にかけて全国の1万0080世帯を対象に行

い、回収率は44.8%だった。

 


日本はアメリカの10年後を追うとよく言われますが、まさに金融資産に関しても同様の様相をて

いしてきました。

5世帯に1世帯以上が金融資産0円。もっというと、日本の金融資産の大部分は高齢世帯に偏

在しているわけです

から、20代・30代の世帯は5世帯に1世帯以上どころか、もしかしたら3世帯に1世帯位は金

融資産がない可能性は大きいでしょう。

また、全世帯の貯蓄額の中央値が800万円というのも50代・60代の世帯が主で、20代・30代

の中央値はかなり低いでしょう・・・・・・

富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる。しかし、反面、一攫千金の事業成功

者=ジャパニーズドリームも可能な時代!

しかし、多くの若者の現実は、お金持ちの老人を支えるために、若年者が全くあてにできない年

金保険料を強制徴収されている・・・・・貯蓄どころか、ますます可処分所得が消え、消費者金融

が拡大する悪寒。。当然、少子高齢化は加速する。

今後、ますます日本は貧富の差が拡大するでしょう。富を手に入れるのは、あくまで自分自身。。

さて、あなたは、どうやって富を手に入れますか!?

もしかして会社で一生懸命働いて??と考えていますか。本気でそう思っていいのかな??






 


 

 

[HOME]